矢島企業の環境対策

環境に配慮した工事を行います

環境に配慮した解体工事への取り組み

解体工事によって発生しがちな問題として挙げられるのが、「環境」に関するものです。矢島企業では近隣地域の環境保全に努め、住民のみなさまの安全と健康を守るために配慮しながら工事を行っています。

安心の環境対策

環境対策

矢島企業では、地域に暮らす人々の安全と健康を守るために、以下の対策を徹底しています。

  • 住民対策
  • 苦情対策
  • 近隣地域の環境対策
  • 重機、車両等の騒音振動対策
  • 車両等の運行経路対策
公害対策

工事にともなう公害を防ぎ、第三者の安全と健康を守るための体制を整えています。

  • 交通公害防止対策
  • 安全衛生管理及び災害防止対策
  • 労働災害防止の目標設定 など
施工環境の保全

施工環境を分析し、必要な安全対策・保全対策を徹底しています。また、地元住民の皆様の生活を守る対策としては、以下のことを行っています。

  • 工事現場外周に仮囲いを設置し交通誘導員を配置
  • 車両の搬入、搬出時には交通誘導員を配置
  • 騒音対策として排ガス対策型、低騒音型の建設機械にて施工
  • 充分に散水を行って粉塵を防ぎ、近隣住民、第三者に被害が及ばないように配慮
  • 現場の整理整頓、清掃の徹底 など
イメージアップ計画

矢島企業では、解体工事のイメージアップを目標に、環境に配慮した下記のような取り組みを行っています。

イメージアップスローガンの提唱
「安全と現場環境の向上」を主眼に、現場一丸になって推進する。
ゴミ入れ、吸殻ガラ入れ等の設置
現場および現場周辺の美観維持を考慮して、ゴミ入れ、吸い殻入れを設置する。
現場周辺の環境
毎週一回の特定日に時間を設定して、全員で周辺の空き缶やゴミくずを回収、整理整頓、清掃を行う。
保安材の改善
通常使用されている保安柵等を、より視界の良いもの、一般歩行者に安心感を与えるものなど、考慮して配置する。